商品説明 連休が終わり、日中はいよいよ夏日が増えてきた。 老いる体に酷使し、汗を垂らしながら配達業務に励む日々。 暑さは心底辛いのだが、喜ばしいことも多々ある。 都内のマンションや戸建てに、配達をしていると 荷物を受け取りに出てくる女たちが薄着になのだ!! 単身者向けの賃貸マンションに荷物を届ける時 オートロック越しにインターホンで 「宅配ボックスに入れて下さい」と言われることが多くあるのだが… 相手の声が若い女だった場合、私はすかさずに言うのだ。 「すみません、宅配ボックスがいっぱいのでお受け取り頂けますか?」と(笑) もちろん宅配ボックスなど確認していない。 女性客が荷物を受け取りに来る姿が見たいのだ!! この季節になると、若い女はショートパンツで荷物を受け取りに出てくることも多いし 過去にはノーブラのギャルもいた!! 暑さは嫌いだが、薄着の女は大好きだ!! そして、この日も当たり客が1人いた。 夕方、マンションへ宅配していた時だった。 オートロックのインターホンで201号室を呼び出すと 「はぁい」という可愛い女の声! 私は期待に胸を膨らませ、部屋の前で荷物を持って待っていると 出てきた女は、出勤前のキャバクラ嬢なのだろうか… メイクはバッチリ、金髪の美しい髪の毛にTシャツから乳の膨らみが凄い上に 生足全開のミニスカだった!! そのエロい姿と部屋から漂う女の匂いで、私の股間は一瞬で熱くなった… この日の宅配が終わり、牛丼屋で食事を済ませて休憩した後、私は夜の大都会へ繰り出した。 この夜は長丁場になり、何人かの女に声をかけたりつきまとってみたが、全て失敗だった… 夕方に荷物を届けた女性客が忘れられず、ババアでも良いから女の肉体に触れたい 私は中々諦めがつかなったが、深追いは禁物だ。 諦めて軽バンに乗り、ムラムラしながらも自宅へ車を走らせていた。 自宅の最寄駅前の踏切を渡ろうとして、一時停止した時だった。 最寄駅へ侵入する道路の隅に、ポツンと座り込むミニスカ姿の女が見えた!! まさか!? 私は慌てて踏切を渡るとハザードを点滅させ 駅前の交番の様子を確認すると、交番には誰もいない! これは好機だ!! 終電で帰ってきたのだろうが、自宅まで帰ることができずに駅前に座り込んでしまったのだろう。 私は車を降り、ミニスカの女へ接近していった。 近づいて見ると、可愛らしい女だ!! 茶色の混ざった美しい髪の毛はポニーテルに結ばれ黒いジャンパーに、黒のレザーミニスカート!! 綺麗な生足で黒いパンティも見えているぞ!! 年齢は20代前半だろうか… 素朴で若くて可愛らしい顔をしている!! ストリートハンター:「大丈夫ですか?交番に行きますか?それとも自宅まで送りますか?」 ミニスカギャル:「…」 ご近所だが、私に戸惑いはなかった。 こんなに可愛いらしい子を放っておけるはずもない… それに私の股間はすでに暴れん坊将軍なのだ!! 私は可愛らしいポニーテールギャルを軽バンの荷台へ積込み 住宅地の中にある大きめのコインパーキングに駐車して荷台へ飛び込んだ!! […]
ストリートハンター
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